足首脱臼骨折入院4日目:赤ちゃんの頃以来の経験をする、自己肯定感ムダに高まる

こんにちは、ひにしです。

入院は何度か経験があるものの、全くベッドから動けないのは初めてなので、一番どうして良いかわからなかったのが排泄。

小は尿道に管を直接入れるから、まあ勝手にやってくれるとして、問題は大の方。

聞くと選べるパターンは2つ。

1)大人用オムツはしているから、オムツに出す
2)差し込み便器をお尻の下に敷いて出す

このどちらか。

大概が(2)で試して、どうしてもダメな場合、(1)ということになるんだそう。

私もとりあえず(2)のパターンで試してみた。

ってか、「差し込み便器」って言われるから、お尻の穴に何かを刺すのかと思ったら、そういうことじゃなかった。安心した。

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これが「差し込み便器」これを、お尻の下に置く。

寝ながら大きい方をする。

これですね、赤ちゃんの頃以来やったことがないから、どこにどう力を入れて良いのかさっぱりわからない。パラマウントベッドを起こして、いつもの体勢に近づけてがんばったり色々したけど、初日はギブアップ。

座薬により強制的な力をかける。

それで、良い感じになってきたのもつかの間、その真っ最中に先生が手術の説明に来ちゃって、内心大慌て。

ムッチャ普通の顔しながら、手術の説明聞いているけど、タオルケットの下は”それ現在進行形”な訳で。

「これは何のプレイなんだろう…」と思わずにはいられない、多分今後もほぼ経験しないような、「大をしながら平然と人と話す」というバージンを捧げた。


それにしても、整形外科の入院患者は圧倒的に高齢の方が多い。だからか、ちょっと腰を自力で上げられたり、足が固定されながらも自分で動けると、「さすが、若いわね!」「若いから動けるわね!」と30代半ばになってもうなかなか言われない、「若いわね!すごいわね!」コールのシャワーを浴びることができる。

大したことしてなくても、ものすごく褒められる。

まさか骨折して、自己肯定感をこんなに高めてくれるとは
全く想像がつかなかった。

最近自信がない30代、40代は派手に骨折すると良いのかもしれない(全然良くない)